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ギャラリー

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八瀬の里のひな祭り(2)

2024-02-15

八瀬の里のひな祭り

2024-02-15
八瀬の里の館内で、様々な形の「おひなさま」が飾られています。昔ながらの雛飾りや、職員手作りのもの、また入居者様による創作など、さまざまです。
雛飾りでよくみられる「菱餅」ですが、一説には緑は「健康や長寿」、白は「清浄」、ピンクは「魔除け」という意味があるそうです。
女の子の節句ではありますが、老若男女問わずあやかりたいものですね。

八瀬の里 鬼づくし

2024-01-26
八瀬の里の館内では、現在「鬼」がたくさんいます。職員手作りの様々な表情の鬼たちが、皆様をお迎えします。
笑門来福・一陽来復・無病息災。
鬼は外・福は内。・・・でもこんなかわいらしい鬼たちならば、「鬼は内」でもいいかもしれませんね。

デイサービスの壁面画創作 2024辰年

2024-01-08
昨年11月半ばから12月にかけて、デイサービスの利用者様による辰年の壁面画制作が行われました。
縁起の良い昇り龍が力強く飛翔しています。
ちぎった折り紙を貼ったり、お花紙を丸めた紙玉をたくさん作るなど、多くの方に参加していただき、完成しました。手の運動をしながらも、創作の楽しみを感じていただけたのではないでしょうか。

八瀬の里のエントランスは新年の装いとなっています。

2024-01-05
写真右方に飾られた「義経」の凧は、ショートステイ利用者様が手作りされたものを施設に寄贈してくださいました。
通路の最奥のショートステイの入り口は、一足早い春の訪れとなっています。
ショートステイ職員とお知り合いの方のご協力により、柔らかな雰囲気のかわいらしいディスプレイが完成しました。
テーマは、「春の訪れを告げる森のささやき」だそうです。
デイサービスの入り口は、辰年のパネルや、1月の創作レク「絵馬」の見本が展示されています。
お隣には鶴と亀の木工細工。利用者様が制作したものを寄贈していただきました。ディスプレイと合わせて縁起の良い並びとなっています。
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