ギャラリー
③デイサービスの八瀬の里祭(屋台レクリエーション)
2024-11-02
デイサービスでは屋台レクリエーションの開催は今年が初めてでした。
曜日によって利用者様が変わるので、より多くの方に楽しんでいただくため2日間行われました。
「お好み焼き」と「焼きいもとアイス」、「焼きそば」に「チョコバナナ」。
現役お囃子連の職員が篠笛を披露し、川越祭りを思わせる雰囲気からスタートです。
カラフルなヨーヨーを釣って楽しみ、本当のお祭りのようにおみやげにしました。
2日目は躍動の輪投げ大会。皆様、身を乗り出して夢中に楽しみました。
この日が初めてのデイサービス利用の方がいらっしゃいましたが、初めの緊張はどこへやら、終わるころには明るい笑顔がみられました。
今回の屋台レクでは、
「お祭りを楽しんで頂く為の屋台って……。」
と、企画の段階から、素材から、食べやすさから、祭りの雰囲気まで、職員のみんなで意見を出し合って決めました。
利用者様からは、
「美味しかったー」
「おかわりー」
「とっても美味しい…おかわりしたけど…キリがなくなっちゃう」
などなど…大好評でした。
利用者様たちがイベントに参加してくださり、体感して、言葉でアウトプットしてくださる。
とっても嬉しいことです。
そして、それこそ、健康で活き活き暮らすことへと繋がりますよね。
曜日によって利用者様が変わるので、より多くの方に楽しんでいただくため2日間行われました。
「お好み焼き」と「焼きいもとアイス」、「焼きそば」に「チョコバナナ」。
現役お囃子連の職員が篠笛を披露し、川越祭りを思わせる雰囲気からスタートです。
カラフルなヨーヨーを釣って楽しみ、本当のお祭りのようにおみやげにしました。
2日目は躍動の輪投げ大会。皆様、身を乗り出して夢中に楽しみました。
この日が初めてのデイサービス利用の方がいらっしゃいましたが、初めの緊張はどこへやら、終わるころには明るい笑顔がみられました。
今回の屋台レクでは、
「お祭りを楽しんで頂く為の屋台って……。」
と、企画の段階から、素材から、食べやすさから、祭りの雰囲気まで、職員のみんなで意見を出し合って決めました。
利用者様からは、
「美味しかったー」
「おかわりー」
「とっても美味しい…おかわりしたけど…キリがなくなっちゃう」
などなど…大好評でした。
利用者様たちがイベントに参加してくださり、体感して、言葉でアウトプットしてくださる。
とっても嬉しいことです。
そして、それこそ、健康で活き活き暮らすことへと繋がりますよね。

②特養2階の八瀬の里祭(屋台レクリエーション)
2024-11-01
2階は屋台メニューにハッシュドポテトやフレンチトーストなど、食べやすいものが用意されていました。
屋台の最後には「お菓子釣りゲーム」コーナーを設置。
フックのついた釣り竿を垂らし、お菓子にひっかけて釣り上げてもらいます。
どうしても難しい場合は職員が一部お手伝いしますが、お菓子を釣り上げると職員が「おめでとうございます!」と拍手。
皆様「わあっ!」と口を大きく開け、童心にかえって笑っていました。
屋台の最後には「お菓子釣りゲーム」コーナーを設置。
フックのついた釣り竿を垂らし、お菓子にひっかけて釣り上げてもらいます。
どうしても難しい場合は職員が一部お手伝いしますが、お菓子を釣り上げると職員が「おめでとうございます!」と拍手。
皆様「わあっ!」と口を大きく開け、童心にかえって笑っていました。

①特養3階の八瀬の里祭(屋台レクリエーション)
2024-10-31
秋は毎年「八瀬の里祭」が行われています。
特養2階・3階・4階それぞれフロアごとに日をずらして開催していますが、今年はデイサービスとショートステイも参加となりました。
施設の栄養科に相談しながら、各部署の職員がそれぞれ「どうやって皆様に楽しんでいただこうか」と考えたお祭りを、これからご紹介いたします。
3階の屋台レクリエーションは、今年は他部署の中で最初に行われました。
早めに準備を始めた「芋煮」に香りがフロア中にただよい、職員お手製のポスターを眺めながら、皆様首を長くしてお待ちのようでした。
メニューの「おいなりさん」作りは入居者様にも参加していだきました。
お揚げを広げて、ほどよく丸めた酢飯をそっと積め、きれいなおいなりさんをたくさん作ってくださいました。
春から入職している技能実習生たちも混ざり、わいわいと調理に参加していました。
いつもとちがう雰囲気の中で、皆様おしゃべりも活発でした。
「おっ、あなたそんなに食べるの?俺にもこんなにあるよ!」とお互いのトレイを指さしながら笑顔を交わす光景もみられました。
特養2階・3階・4階それぞれフロアごとに日をずらして開催していますが、今年はデイサービスとショートステイも参加となりました。
施設の栄養科に相談しながら、各部署の職員がそれぞれ「どうやって皆様に楽しんでいただこうか」と考えたお祭りを、これからご紹介いたします。
3階の屋台レクリエーションは、今年は他部署の中で最初に行われました。
早めに準備を始めた「芋煮」に香りがフロア中にただよい、職員お手製のポスターを眺めながら、皆様首を長くしてお待ちのようでした。
メニューの「おいなりさん」作りは入居者様にも参加していだきました。
お揚げを広げて、ほどよく丸めた酢飯をそっと積め、きれいなおいなりさんをたくさん作ってくださいました。
春から入職している技能実習生たちも混ざり、わいわいと調理に参加していました。
いつもとちがう雰囲気の中で、皆様おしゃべりも活発でした。
「おっ、あなたそんなに食べるの?俺にもこんなにあるよ!」とお互いのトレイを指さしながら笑顔を交わす光景もみられました。

「お菓子をくれないと……」
2024-10-15
今やすっかり「おなじみ」となった、秋のお祭りハロウィン。
昔むかし、ケルト地方では10/31が大晦日で11/1が新年だったそうです。
その境目のときに死者の魂が里帰りする、と言われていました。
日本の「盆と正月」が一緒になったようなお話しですね。
八瀬の里ではつい先日「秋の装飾」が飾られましたが、今はもう「ハロウィン一色」です。
先日の記事でデイサービスの飾りは披露されましたが、各階も、それぞれいろいろなアイテムを使って演出してくれています。
澄んだ空が気持ちの良い季節です。
ご面会にいらした際は、ベランダや施設周辺など、ご家族様と一緒にお散歩はいかがでしょうか。
昔むかし、ケルト地方では10/31が大晦日で11/1が新年だったそうです。
その境目のときに死者の魂が里帰りする、と言われていました。
日本の「盆と正月」が一緒になったようなお話しですね。
八瀬の里ではつい先日「秋の装飾」が飾られましたが、今はもう「ハロウィン一色」です。
先日の記事でデイサービスの飾りは披露されましたが、各階も、それぞれいろいろなアイテムを使って演出してくれています。
澄んだ空が気持ちの良い季節です。
ご面会にいらした際は、ベランダや施設周辺など、ご家族様と一緒にお散歩はいかがでしょうか。

八瀬の里 文化祭、始まりました
2024-10-04
キンモクセイが香り始める時季となりました。
八瀬の里では、入居者様・利用者様・職員の作品を集めた「文化祭」が開催されています。
今年は個人の作品に加え、フロアごとやユニットごとの集団創作が大幅に増えました。
会場の壁・柱・天井に至るまで、皆様の作品でいっぱいで見ごたえ十分です。
八瀬の里にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
創作中の風景など写真も多く飾られているので、入居されているご家族様と一緒に、館内散歩としてお楽しみいただければと思います。
ご覧になった後は、ぜひ印象に残った作品に投票してください。(1枚の用紙に、番号をいくつ書いていただいても大丈夫です。)
開催場所:八瀬の里 1階交流スペース
開催期間:令和6年10月3日(木)~11月5日(火)
